母乳不足を解消する

母乳不足改善するために

母乳育児の基礎を作る食生活

母乳不足が気になっている時には、食生活や飲み物を見直してみてください。母乳不足にお悩みならこちらです。

<和食中心のヘルシーな食生活>
質の良いサラサラとした母乳をたっぷり出すために一番の食事は、和食中心の生活をすることです。洋食は高カロリーで糖分、脂肪分も増えてしまいますし、乳管も詰まる原因となります。

主食はパンよりお米、大豆食品として豆腐や味噌です。海藻類もオススメです。野菜は身体を温める根菜類、緑色の葉物野菜は血液をサラサラにしますので質の良い母乳を出すことができます。野菜でも夏野菜であるトマトやキュウリ、ナスは身体を冷やしますので食べすぎには注意です。朝食に食べるなら野菜たっぷりの具沢山の味噌汁とご飯が一番良いですね。

反対に母乳に良くないものはもち米を使用したお餅や赤飯です。昔は母乳の出を良くするためにお餅を食べたそうですが、現代は栄養価の高い食べ物はたくさんありますし、詰まりの原因にもなります。

またスパイスの入った刺激物、ファストフードは脂肪分や添加物も多く含まれています。揚げ物やマヨネーズも食べすぎは禁物です。乳製品も詰まりやすくなりますので、生クリームたっぷりのケーキやチョコもおすすめできません。人によっては少量でも乳腺が詰まってトラブルになる食材です。

安全のため生ものもできるだけ避けます。甘い物など食べたくなる時には、量を決めて食べ過ぎないようにしてください。

<温かい飲み物をたっぷりと飲んで>
母乳の99%は水分で出来ていますので、授乳中は意識して多めに水分を摂らなくてはいけません。食事以外で3リットル、夏場なら5リットルといわれていますので結構な量ですね。真夏だとつい冷たい飲み物が欲しくなりますが、冷蔵庫で冷やした飲み物は内臓を冷やして栄養の吸収も悪くなってしまいますので、できるだけ常温以上の飲み物を飲むように心がけてください。

母乳のためにはカフェインの入っていない飲み物で、番茶、ほうじ茶、麦茶、タンポポ茶、タンポポコーヒーなどがオススメです。市販のジュースは糖分が多く母乳の質を落としてしまいますので避けてください。アルコール類も勿論厳禁です。また、カフェインも常飲するのは良くありませんが、1日1杯程度なら大丈夫です。適度にストレス解消することで母乳の出を良くすることも大切ですね。

授乳中に飲めるたんぽぽ茶は、授乳中で貧血になりやすいママには欠かせない鉄分も多く含まれています。たんぽぽコーヒーならノンカフェインで、コーヒー好きなママも嬉しいですね。母乳を作るためにママは貧血気味になってしまいますので、食事だけではなく飲み物でも鉄分を補給していくことで母乳不足も解消できますよ。